StableDiffusion

チャットAIとか画像生成AIが本当にやばい。

去年の年末に知って以降、ツイッターの関連クラスタをフォローするなど気にはなっていたが、
いよいよ今日StableDiffusionに手を出してみた。

先に触っていたChatGPTは早々に限界が見えて、
課金してGPT4にしないと先にいけないところまでやった感があるが、
StableDiffusionは難しそうだったから後回しにしていた。
でもPixivとか覗くとほとんどAI絵になっていて、本当にやばいんだと思った。

とりあえず以前友人に教えてはもらっていたStable Diffusion web UIを導入。
https://kurokumasoft.com/2023/02/06/stable-diffusion-web-ui/
モデルはAnythingV5V3。よくわからないがAnythingというんだからAnythingなんだろうと思って入れたが、
これは作りたい画像のカテゴリーによって変えるべきなんだろうか?

「ちょっとイケてる壁紙」を目標にいろいろ出力してみたが、いかんせんアニメ調にしかならない。
これはモデルが悪いのか、プロンプトを工夫すればいいのかわからなかった。

とりあえずアメコミチックな画像を色々つくってみた。

プロンプトは秘密だぜ。どうだ?いけてるだろう?

ちなみに10回に1回ぐらい、頭に大麻はやしてる女が紛れ込むんだが、こいつはいったい誰なんだ?

DMM英会話の記録2

出張とかいろいろあって記録が飛んでます。

5回目 with アメリカのお姉さま
やべえレッスン始まっちまう感を出しながらお姉様登場。
ちなみにはじめてのNative。
講義内容には文法を選んだけど、学ぶ文法よりも難しい文法で説明してくるから意味ねえなと思った。
魚の話をしていて、「アジってなに?」「知らないけど日本語ではアジっていうんだよ」みたいな不毛なやり取りをして、
しょうがないからぐぐったら、jack mackerelというらしい。mackerelの部分がかわいくてアジっぽいね。

6回目 withナイジェリアのアニキ
単に早口なのか訛りなのかわからないが、過去最大に聞き取れなかった。
日本に飛行場いくつあるの?と聞かれて、適当に47と答えたら驚愕していた。
あとで検索したら97か所もあって草。

7回目 withフィリピンのおばちゃん(再)
色々忙しくて間があいてしまっていたぶん、
俺のモチベーションはいつ噴火してもおかしくない程に高まりをみせていた。
最近は緊張しなくなってきたことに気が付き、試しに初回のフリートークしたおばちゃんを予約。
ジョークがウケて、やっててよかったと思った。

8回目 withフィリピンのおばちゃん(再再)
前回この人にジョークがウケたため再び試みるもまったく通じず。
俺の意味不明な話を一生懸命理解しようとしてくれる、その優しさが仇となり、
自分のジョークを解説するという地獄のような状況がうまれる。
焦りと恥ずかしさでシドロモドロになり、結局こいつ何がいいたいんだ?という顔をされ終わる。

9回目 withボスニアヘルツェゴビナの女
顔がマキシマムザホルモンのドラムっぽいなーと思って予約してみた。
いわゆるジャケ買いの発想。
意外にも料理が好きと家庭的な一面をみせてくる。
背景が整理整頓されたキッチンだし、調理器具とか自慢したいのか?と邪推。
ちょっと分かってる風を装って「君の調理器具ビューティフルだね。ボスニアは良いものが多いのかい?」と聞くも、
「これもこれも中国製やで」と返される。まじかよ。
もしかして家が狭くてデスクが台所にしかないだけなんじゃないのか?

10回目 with フィリピンのギャル
なんか終始ハイテンションでしゃべりまくる。
フィリピンのカニがクソ旨いみたいな話で盛り上がった。
マッドクラブというらしいが、そいつを炒めた写真とかチャットに連投してくる。
お前がクラブにmadだなハハッという高度なジョークに挑戦するも伝わらずスルーされる。

ここで初心者ランクを脱し、ブロンズ帯に昇格。つづく。

DMM英会話の記録

会社の金でDMM英会話をはじめた。
twitterで受講の感想を記録していたが、あとから読み返せるようにはてぶに残すことにする。

1回目 with フィリピンのおばちゃん
わけもわからずフリートークを選択し自爆。
アジア人だからなのか聞き取れはするが、スピーキングがまったくできない。
脇の下の汗がすごいことになった。

2回目 with 南アフリカ(レソト)のおばちゃん
前回フリートークで爆死したので備え付けの教材に変更。
自己紹介でおばちゃん水泳が趣味とか言うから話を広げようと思って色々質問するも塩対応される。
レソトってどこやねんと思ったら南アフリカの中にある国らしい。
wikipediaによると平均寿命が超短いらしい。みんなエイズで死ぬんだって。こわ。

3回目 with ジャマイカのギャル
初の平日授業ということで、仕事で疲れた俺がかわいそうなので「発音 レベル1」という見るからにイージーモードを選択。
しかし発音記号なる、おおよその受験生がスルーしてきたであろう問題で盛大につまずく。
「あーとアァーだ。違うだろ?」と言われてもまったくわからない。
疑心暗鬼に陥る俺をみてギャルにゲラゲラ笑われる。

4回目 withジャマイカのギャル(再)
昨日は発音で爆死したため、ギャルを見返してやりたくて英文法を選択。
発音レベル1ができないお前に文法lv6は無理だわギャハハとか言われるが、いいからやらせろと押し切る。
結果、自由に返答をかえすセッションでやや苦戦も、大昔の記憶をたどり受験英語パワーで押し切る。
調子にのってギャルの身長も聞き出す(用途不明)

つづく