DMM英会話の記録2

出張とかいろいろあって記録が飛んでます。

5回目 with アメリカのお姉さま
やべえレッスン始まっちまう感を出しながらお姉様登場。
ちなみにはじめてのNative。
講義内容には文法を選んだけど、学ぶ文法よりも難しい文法で説明してくるから意味ねえなと思った。
魚の話をしていて、「アジってなに?」「知らないけど日本語ではアジっていうんだよ」みたいな不毛なやり取りをして、
しょうがないからぐぐったら、jack mackerelというらしい。mackerelの部分がかわいくてアジっぽいね。

6回目 withナイジェリアのアニキ
単に早口なのか訛りなのかわからないが、過去最大に聞き取れなかった。
日本に飛行場いくつあるの?と聞かれて、適当に47と答えたら驚愕していた。
あとで検索したら97か所もあって草。

7回目 withフィリピンのおばちゃん(再)
色々忙しくて間があいてしまっていたぶん、
俺のモチベーションはいつ噴火してもおかしくない程に高まりをみせていた。
最近は緊張しなくなってきたことに気が付き、試しに初回のフリートークしたおばちゃんを予約。
ジョークがウケて、やっててよかったと思った。

8回目 withフィリピンのおばちゃん(再再)
前回この人にジョークがウケたため再び試みるもまったく通じず。
俺の意味不明な話を一生懸命理解しようとしてくれる、その優しさが仇となり、
自分のジョークを解説するという地獄のような状況がうまれる。
焦りと恥ずかしさでシドロモドロになり、結局こいつ何がいいたいんだ?という顔をされ終わる。

9回目 withボスニアヘルツェゴビナの女
顔がマキシマムザホルモンのドラムっぽいなーと思って予約してみた。
いわゆるジャケ買いの発想。
意外にも料理が好きと家庭的な一面をみせてくる。
背景が整理整頓されたキッチンだし、調理器具とか自慢したいのか?と邪推。
ちょっと分かってる風を装って「君の調理器具ビューティフルだね。ボスニアは良いものが多いのかい?」と聞くも、
「これもこれも中国製やで」と返される。まじかよ。
もしかして家が狭くてデスクが台所にしかないだけなんじゃないのか?

10回目 with フィリピンのギャル
なんか終始ハイテンションでしゃべりまくる。
フィリピンのカニがクソ旨いみたいな話で盛り上がった。
マッドクラブというらしいが、そいつを炒めた写真とかチャットに連投してくる。
お前がクラブにmadだなハハッという高度なジョークに挑戦するも伝わらずスルーされる。

ここで初心者ランクを脱し、ブロンズ帯に昇格。つづく。